沖縄ダークテクノの金字塔

最高に調子の良いヤツらにはピクリとも頭を下げない、

決してシッポをふらない男気溢れるダークミニマルミュージックの祭典!!!!

 

棺桶THE1999:LIVE

OKINAWA DARKWAVE を主宰する怪奇ミニマルクリエイター
中学2年の夏、他人の家に空き巣に入り逮捕される。。。
蛇女、黒死病ギロチン、KAKEJIK・・・等、数多くの変名プロジェクトで鍛え上げた攻撃的でアヴァンギャルドなスタイルに加え、
無数のLOOPサンプルを即興で重ねて作り上げる無限のミニマル地獄を武器に、
フロアで蠢くオーディエンス・ゾンビ達を浄化させる。
自身のキャリア全てを棺桶の中に封じ込め、練り合わさった臓物が
輪廻の如く繰り返されるミニマルミュージックとなりキサマの鼓膜に襲いかかる!!

 

 

 

Shifor:DJ

函館在住のテクノDJ。
clickやminimalな音を軸としつつジャンルにとらわれない選曲が魅力。繊細なmixワークで独自の空間を作り出す。
3年前卒業旅行で偶然立ち寄ったショップで蛇女氏と出会いリスペクト、その後も音源等のやり取りで親交を深める。
2007年3月の『OKINAWA DARKWAVE 07』,同年8月の『WITCHWORK』に続きDJとして3度目の来沖!

 

 

Oracle.:LIVE

福岡を拠点に2002年よりキャリアをスタート。
アブストラクトかつどこか叙情的なメロディーを効果的に配し、
minimal musicや電子音響の影響を強く受けたクリアで解析度の高いダンスミュージックを製作。
そして、2008年より福岡で7年間続くエレクトロニカやテクノを中心としたパーティー『otonoha』をレーベルとしても始動させ、
自身のトラックを含む4組のアーティストの作品からなるコンピレーションアルバム 『Leaves』をリリース。
現在、DJに加えて自身のその制作活動上 必要不可分と考えるラップトップを用いたライブも精力的に行い好評を博している。

 

 

Ricky:DJ

2000年からDJ活動スタートし、名古屋・東京での活動を経て2006年から沖縄で活動開始。
アンビエントからハードミニマルまで、時間に合わせた選曲でいつも違った一面をみせる。

 

 

NAO:DJ

県内では数少ない屈指のFemale Junglist。
出身地である関西を中心に2000年よりDJ活動を始動する。
2004年に沖縄に移り現在火の玉ホール、熱血社交場にてレギュラーパーティーをもつ。
そのDJスタイルはREGGA SOUNDをベースにしながらもジャンプアップセレクタ。
DUB STEP,BREAKBEATS,DRUM'N'BASS,JUNGLEまでこなす。
瞬間、瞬間に打ち出されるださカッコイイ音の意外性は彼女のスタイルならではのもの。

 

 

TAKAYUKI:DJ

沖縄のエレクトロダンスシーンに風をおくるべくして存在する宮古島人サイガ族DJ。
昇りつめるトリップ感と、フリースタイル音を意識し、グルーヴィーなMIXで表現する。
CLUB火の玉ホール偶数月第3金曜『レペゼン』の主催者でもあり、
野外パーティー愛好家。沖縄の心を大切にガンジューユイマールを目指すDJ。
フロアが熱く楽しく在るように、世の中が平和で在りますように♪

 

 

ModuleHeightz:VJ

2005年結成、
nero(VJ/CreativeDirector)、 YOSSY(VJ/Designer)、KAZ (Assistant VJ/Designer) によるクリエイティブユニット。
各アートジャンルのアーティストをゲストに迎え、 実験的に空間演出する。
音楽と映像による Sound&Visionコラボイベント「WyAtt【ワイアット】」のVJ担当。

最近ではRYUKYUDISKOがレジデントを 務めるテクノイベント「Pitchwork」を軸に、
これまでTOWA TEI、MONDO GROSSO、KEN ISHII、 JAZZTRONIK、STUDIO APARTMENT、KO KIMURA
DJ KAWASAKI、DAISHIDANCE等、 数々の国内外のアーティストとの共演を果たす。
また、沖縄県内各イベントにも積極的に参加し、 そのイベントやコンセプトに沿った映像やシステムを
自在に組み替え、幅広いジャンルのVJをこなす。

時として実験的にその空間を光と音で最高潮に演出。
VJ活動以外に、VisualWorks、GraphicWorks、にも活動を広げる。